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J.TEST常用惯用语

惯用语是考试中,重要的一部分内容。为了帮助大家考试,小编整理了一些常用惯用语,希望能帮到大家

J.TEST常用惯用语
  智慧篇

●光陰矢のごとし(こういんやのごとし):光阴似箭

例句:社会人になってから、もう5年か。光陰矢のごとしだ。

同义:一刻千金、歳月人を待たず

●言わぬが花(いわぬがはな):沉默是金,少说为妙。

例句:愚痴は言わぬが花だよ

●無い袖は振れない(ないそではふれない):巧妇难为无米之炊

例句:いくら催促されたって、無い袖は振れないないよ

●知らぬが仏(しらぬがほとけ):眼不见心不烦

例句:二絃琴の御師匠さんの所で聞いた評判を話したら、さぞ 怒るだろうが、知らぬが仏とやらで、うんうん云いながら神聖な詩人になりすましている。

●馬子にも衣装(まごにもいしょう):人靠衣装马靠鞍

●石の上にも三年(いしのうえにもさんねん):滴水穿石,功到自然成

例句:石の上にも三年というから、もう少し頑張ってみたらどうだ。

●灯台下暗し(とうだいもとくらし):当事者迷,旁观者清

例句:手に持っている消しゴムを探していたなんて、灯台下暗しとはこのことだ。

  动物

虫の居所が悪い(むしのいどころがわるい):心情不好。

例句:今日田中さんは「虫の居所が悪い」から 気をつけたほうが良いよ。

飛ぶ鳥も落ちる(とぶとりもおちる):势不可挡。

→飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい):盛气凌人,极具权势。

例句:金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる。

犬猿の仲(けんえんのなか):水火不容。

例句:芸能界「犬猿の仲」といえば誰と誰?

雀の涙(すずめのなみだ):一点点,少得可怜。

例句:初めての給料は雀の涙ほどのもので、基本的な生活も維持できない。

雀の千声、鶴の一声(すずめのせんこえ、つるのひとこえ):愚者千语不如贤者一言。鶴の一声:权威者的一句话,有决定性的.作用。

例句:今回のことは社長の鶴の一声で決まった。

俎の鯉(まないたのこい):俎上之鱼,任人宰割。

例句:面接試験に臨む学生達は俎の鯉の心境だ。

猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい):形容忙的不可开交。

例句:今が書き入れ時だから、忙しくて猫の手も借りたいくらい。

豚に真珠、猫に小判(ぶたにしんじゅ、ねこにこばん):对牛弹琴,没有意义。

例句:あの切手あげちゃったの?切手に興味のない人にあげても「猫に小判」だよ。

閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく):冷清,门可罗雀。尤指商业萧条。

例句:不景気で、店に閑古鳥が鳴いている。

泣きっ面に蜂(なきつらにはち):祸不单行。

例句:先日の雪に加え更に雪が降ってしまっては、走れんだろう。まさに「泣きっ面に蜂」だ。

烏の行水(カラスのぎょうずい):形容洗澡洗得很快。

例句:私は水浴びが大好きですが、烏の行水だからすぐ出てきます。

取らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう):还没有逮到狸猫,就开始想着卖它的皮了。打如意算盘。

例句:来年のお年玉をあてにしてゲーム機を買うだなんて、獲らぬ狸の皮算用というものよ。まだもらってもいないのに。

  数字篇

●口も八丁手も八丁(くちもはっちょう、てもはっちょう):能说能做。八丁:能干、灵巧。

例句:彼女は容姿端麗な上に口も八丁手も八丁なので、そんじょそこらの男性でもかなわない。

●一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび):好事接二连三。

例句:初夢で一富士二鷹三茄子すべてが出てきたなんて、君は神がかっているね

解析:日本传统习俗中,新年做初梦(主要指初一当天晚上的梦,日语读音:はつゆめ)时,若梦到富士山、老鹰或茄子的话,这一年就会过得很好。

原由一:富士山是日本第一高山、老鹰是英勇强悍的鸟类、茄子多子,代表子孙繁荣。都是极好的寓意。

原由二:富士读作「ふじ」与“不死”读音相似,代表长生不老;老鹰读作「たか」,与“高、贵”同音,代表富贵荣华、仕途无阻等等。

●桃栗三年柿八年(ももくりさんねん、かきはちねん):从发芽到结果,桃树和栗子树需要3年,柿子树需要8年。比喻无论任何事,不到时间就办不成。

例句:桃栗三年柿八年というが、家庭菜園を始めてみて、野菜や果物を育てる大変さを改めて感じたよ。

●一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい):匹夫不可夺其志。

例句:一寸の虫にも五分の魂で、新入社員だからといってあまり馬鹿にするものじゃない。

● ローマは一日にして成らず(ローマはいちにちにしてならず):罗马非一日建成,成功需长年累月的努力。

例句:ローマは一日にしてならずというように、素晴らしいものがそんなに簡単に作れるはずがないのだから。

同义:愚公、山を移す(ぐこう、やまをうつす)

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